クリエイター必見!WAXブロックチェーンを使って簡単にNFTを作成・販売してみよう!




この記事の目的
NFT取引に最適化されたWAXブロックチェーンにおけるNFT取引の特徴、始め方、使い方(やり方)を理解する。

注意点
当記事は投資の勧誘を行う目的ではなく、投資の成果を保証するものではない。また、不正確な情報は随時更新する予定であるが、執筆時点で入手可能な情報をもとに筆者が解釈したものであり、情報の正確性を保証するものではない。

はじめに

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まずは、以下のリンクから筆者が販売しているNFTの一覧を眺めてみてほしい。

このように、WAXブロックチェーンを使えばクリエイターは自分で撮影した写真や描いた作品を、その場ですぐにNFTにして簡単に販売することができる

また、NFTの取引においてガス代が発生せず、高速である。

そして、一定量までのNFTの発行・販売であれば、無料で行うこともできる

イーサリアム(Ethereum)のような高額なガス代を気にする必要がない点はNFTマーケットがB to CあるいはC to Cである特徴に対して非常に相性が良い。

また、取引速度が速いのでまるでECサイトで買い物をするかのように使える点も素晴らしい。

なお、NFT取引の操作方法については以下の記事を参考にしてほしい。

なお、以下の公式のmediumにNFTの作り方が紹介されているが若干解説が荒いのでより詳細に解説する。

下準備

まずは以下のリンクからWAX Cloud Wallet(ワックスクラウドウォレット)を作成しよう。ここに販売したNFTの代金もWAX(WAXP , WAXブロックチェーンのネイティブトークン)で入金される。

ウォレット作成後、まずはアトミックアセッツ(Atomic Assets)にアクセスして、NFT Creatorをクリックしよう。

コレクションの新規作成

まずはCreate New Collectionのフォームに入力し、コレクションを作成しよう。

Collection Name

コレクションの名称。ゴジラのコレクションはgdz.toppsとなっている。筆者はTokyoDarkForestにしたったが、12文字ぴったりでなくてはならないため断念した。なお、英字はa-z、数字は1-5のみが使用可能と、かなり使用できる英数字が制限されている。

Display Name

表示名。作成したコレクションの詳細情報を表示すると、以下のようにディスプレイネームが表示されることになる。ゴジラのコレクションはGodzilla Collectionとなっていた。筆者はSugoiNFTとした。

Website URL

ウェブサイトURL。ゴジラのコレクションの場合は販売サイトのアドレスが表示されていた。筆者は当該ブログのトップページのアドレスを記載した。

Collection Description

コレクションの説明文。ゴジラのコレクションの場合は以下の記載になっていた。

The Godzilla Collection features over 160+ unique NFTs including motion animations, original artwork, Classic Topps® Rookie templates, a time-lapse illustration and more! Collect your favorites and even build exclusive murals NFTs featuring five of Godzilla’s most iconic monsters such as Godzilla, Rodan, Mothra, King Ghidorah, & Mechagodzilla!

筆者は以下のように記載した。

A commemorative NFT for すごいライフハック(Sugoi LifeHack), a popular media in Japan, has been published.

Market Fee (0% – 15%)

これはCollection Feeのことで、当該NFTの売買が成立した場合にクリエイターが受け取る収益である。例えば筆者がこれを5%に設定して100WAXのNFTを売り上げた場合、5WAXのFeeを別途受け取ることができる。

また、その後も当該購入者から別の購入者が購入した場合、そこでも同様に5%のFeeを筆者が受け取ることができる。

このように、二次流通、三次流通と繰り返すことでクリエイターは収益を得続けることができる。

これは、現状のNFT市場のほとんどのケースにおいて、一次流通移行流通しないという問題の解決策につながることになろう。

クリエイターは一度売ったNFTについても、継続的にマーケティングする動機があるので、取引が活性化すると考えられる。

スキーマの作成

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続いて、Create Schemaのフォームに入力し、スキーマの作成を行う。

スキーマとはデータの構成のことであり、どのようなパラメータを持たせるか決めることになる。

他の一般的なコレクションを参照すると、スキーマ名をシリーズ1などとし、スキーマ毎に第何弾という発行の仕方をしていることが多いようだ。

筆者の場合はゴジラのNFTを参考にスキーマ名はseries1とし、以下のname,img,cardid,rarity,legalのパラメータを持たせた。

Attribute Nameがパラメータの名称であり、Attribute Typeがデータの型である。前者は自由に設定でき、後者はリストから選択することになる。なお、string型は文字列で、image型は画像ファイルである。

各パラメータの内容については、次のテンプレートの作成で説明する。

テンプレートの作成

続いて、テンプレートの作成を行う。

アセットに直接パラメータの入力をすることもできるが、テンプレートを作成することでより簡単に都度発行することができるようになる。

また、発行総数の限度を設定したい場合はテンプレートの使用が必須となる。

name

当該NFTの名称。このトークンは1枚しか発行しないので、sugoi_premiumという名称にした。

img

画像のアドレス。アップロードボタンから画像をアップロードすると、自動で入力される。

cardid

NFTのIDを設定した。sugoi_premiumは0001とし、それ以降は0002、0003と採番する。

rarity

NFTのレアリティを設定した。sugoi_premiumが最も貴重なLegendaryとして設定した。それ未満はEpic、Super Rare 、Rare、 Uncommon、Commonと続く。

legal

コピーライトの表示を設定した。

これを繰り返し、レアリティの段階ごとに複数のテンプレートを作成した。

アセットの作成

続いて、アセットを作成する。当該アセットが販売対象となるNFTである。

テンプレート作成済みであれば、テンプレートを選択するのみでアセットを作成することができる。

Number Of Copiesに発行量を入力することで、必要な枚数をミントすることができる。

なお、テンプレートで定めた最大発行数量を超えて発行することはできない。

NFTを販売してみよう!

トップページから自分のウォレットを選ぶと、Inventrory(在庫)を選択することができる。

ここから出品したい商品を選択しよう。List on Marketを選択すると、以下のように販売額を指定できる。なお、取引に使う通貨はWAX(WAXP)である。

もしこのトークンが10,000WAXで販売された場合、手数料を差し引いた9,100WAXを入手することができる。なお、Collection Feeはそのコレクションを作成したアーティストに配分されるので、この場合はこの5%は筆者に支払われることとなる。

これで取引の全体像は理解できたことだろう。

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