高い能力と経済力と、少しのウィットを。

このブログについて

山田さん

来てくれてありがとう!

TokyoDarkForest.com

Rotten Beautyへようこそ。

このブログの目的

このブログは、人生がうまくいかない人をサポートするために開設された。

「負け組脱却法」や、「人生を効率的・効果的に生きるための方法」を共有することをメインで行なってゆく計画だ。

もちろん、誰にでも再現性の高い方法を中心に取り上げるし、再現可能な状況が限定的である場合は、その旨を記載する。

最終的には、読者が社会で必要となる能力の向上を達成して経済的に豊かになり、自信を持つことで友人や異性との交流も活発化し、総合的に自分自身に満足して人生を楽しめる水準、すなわちナルシズムを愉しめるほどの水準に達するレベルに導くことを理想としている。

この水準で生きることを、俺は「美しく生きる」と呼んでいる。

美しく生きている実感を得たときに、セピア色の世界が、突然彩られて目の前に広がった実感を持つことができる

それは、感動さえする

その状態の喜びを、1人でも多くの人に知って欲しいと思っている。

そして、君が十分に人生を楽しめるようになったら、次には君の身の回りの別の苦しんでいる人にもシェアしてあげて欲しい。

自己紹介

nue

よろしく!

まずは簡単に俺の自己紹介からはじめよう。

経歴

もともと直感的に物事を考えてアイディアを生み出すことが好きだったので、都内の大学の経営系の学部に入学し、マーケティング戦略を中心に学習した。

そこそこのレベルの大学だったので、将来の色々な可能性に胸を熱くしていた。

苦境が連続した

しかし、行きたかったゼミの面接に落ちて、マーケティングの道を断念することになる。

その後、枠が余ってた金融系のゼミに入るも面白くなくて数ヶ月で撤退。

ただ、金融にあまり興味ないながらも「数字で語る能力」は苦手だけど必要性は感じていたので、本命だったメディア系企業とかマーケ部署とかの内定を捨てて卒業後は証券会社のリテール営業に従事。

ちなみに給料は激安。

リーマンショックの影響をモロに受けて、前年度入社の従業員はは100万円を超えていたらしいボーナスも10万円未満で、初年度はなんと年収200万円代だった。

そして2年程度働いてみたが、全然求めている能力が身につかなそうなので退職することにした。

社内で営業先のバッティングしにくい独立した税理士や医師なんかを専業に自分の得意分野を切り開いていこうなんて思っていたけど、それを実現する前に嫌になってしまった。

景気が悪くて転職もうまく行かなそうだったので、パッと目に付いた公認会計士試験を受験することにした。

ちなみにこの期間のうち数ヶ月間、新宿のコールセンターの派遣社員をやっていたが、本気でヤバいと思った。

時給は1,300円くらいだっただろうか。給与水準相当に職場のレベルが低く、ヌシみたいなおばさんは電話を取りもしない。カオスだった。

派遣をまとめる人もまた派遣で、言われて一番ショックだった言葉が、

「俺、今月働きすぎて月収30万超えちった。やばくない?」

背筋が凍った。

たった月収30万ぽっちでは、東京でまともに生きていくことはできない。

これっぽっちの月収が高い水準として認識されている空間に今俺はいるのかと思うと、ここに堕ちたらおれは終わりだと心から思った。

「ヤバいのはお前だよ」と、何度も噛みしめながら帰宅し、本気で将来について考えて目の前のことに取り組もうと思った。

盛り返した

そして翌年公認会計士試験に合格し、監査法人に就職。

ここで突然盛り返すことになる。

監査は案外面白みもあったし、「数字で語る能力」も伸びている気がしたので気付けば7年程度経験した。

給与もポンポンと安定的に伸びて、あっという間に年収1,000万円を超えた

その後

そして、今更だけどよく考えたらバックオフィス系の勉強はサブで教養程度にやろうと思っていたことを思い出したので、監査に時間使いすぎてヤバいと思い、とりあえず方向性変えてみようとコンサルタントに転身した。

色々と新しい能力が身についてきており、そろそろ羽ばたきたいなという思いを持ち始めている。

次はベンチャーでも行こうかな。

何を言いたいか

俺の自己紹介はこんなところにしておくが、ここまでの人生を振り返って思うことは、

別に自分に特別な能力がなくても、レールから脱線してしまっても、後から盛り返すことは可能だということだ。

どうせ何をやるにも大変なのだから、せっかくならアップサイドで生きて行った方が良くない?

読者に最初に伝えたい基本事項

個別記事に移る前に、「美しく生きる」ためにコレだけは意識して欲しいという「基本事項」を伝えたい。

現代社会は非常に生きづらい。

経済成長は鈍化し、奪い合いで勝利しなければ、ただ生きることさえままならない程に貧する時代だ。

情報化が進み、非効率であればマッチングしなくなってきている。ビジネス上の契約はどんどん効率化されて中間搾取ができなくなってきているし、お見合い結婚も激減している。

なんとなく生きていると、上手くいかない時代になってしまった。

こんな時代で美しく生きるために、強く意識して欲しい事項は下記2点だ。

  • 騙されてはいけない
  • 人は平等ではないが、なんとかなる

それぞれ具体的にどういうことか、考えてみよう。

騙されてはいけない

騙されることでこれまでに築いたものをあっさり失ってしまうので、騙されないように気をつけて生きることは非常に重要である。

例えばブログやTwitterで、「誰でも簡単にできる副業」とか、「1日何分◯◯をするだけで収入」なんてものをよく見かけるが、これがであることは大半の人は容易に気付くであろう。

そんなものに騙されてはいけないことは当然である。

ただ、「正しいものとして教えられることが正しいとは限らない」という事実にも気付いて欲しい。

それにより、誤った方法・方向性に時間や金銭を投資し、大損することがしばしばある。

誰しも注意しながら生きているハズだが、「それっぽい」人に言われると信じてしまうものだ。

例えば親や学校の先生のような身近な権威や親友などの気を許した存在。

また、今をときめくカリスマ経営者・起業家、インフルエンサーのような社会的に注目されている存在。

普通に生きていたらこのような影響の強い人たちに教えらえたことは「正しい」と思ってしまう

こういう人たちの言うことですら、自分の頭で考えず、「この人が言うなら」と、信じてしまうことは危険だ。

権威に騙される

身近な権威として親や学校の先生がいるが、ここでは学校の先生について考えてみよう。

学校では先生の言うことは絶対であるので、否が応でもそれに従って生きることになる。そしてその期間は小学校入学から高校卒業までで12年間もあり、子供の人生に多大な影響を与える。

教員は免許制だし、自分よりずっと長く生きた人が言う事であるから、「先生」の言うことはそれなりに確からしいはずだという信頼を持ってしまうだろう。

ただ、その先生の言うことに左右されて重要な判断を誤ることもある。

例えば、高校生活について考えてみよう。

多くの高校では学校のカリキュラム通りの勉強を奨励し、男女交際やアルバイト等の高校生活で有用でない認定を受けた行為を禁じられている。

真面目な人は言われたことが「正しい」事だと認識し、言われた通りに過ごすだろう。

しかし、その結果「損する」ことになる。

何故なら、一般的なレベルの高校なら、学校のカリキュラムに沿って勉強するだけでは、ロクな大学に合格することができない

結果、蓋を開けてみれば高校の授業そっちのけで予備校を利用する等して大学受験を頑張って偏差値の高い大学に行った奴は勝ち組で、甘酸っぱい恋もしておけば二重取りだ。

高偏差値の大学に行けば色々なチャンスを得ることができるし、年齢に合わせた恋愛経験を積むことが次の恋愛経験に繋がるので恋もしておいた方が良い。

一方で学校を信頼して真面目にやった奴は、高校の成績が良いという意味のない認定を手にするだけで、意味のある結果は何も残らない

あんなに偉そうに指導していた先生方も、結果責任を一切負うことなく、大学受験の合格発表の時期には大学受験で良い結果を出した奴をチヤホヤして掌返しを見ることになる。

このように、先生を信じて指導に従ってきた結果、お粗末な結果を享受して社会に放り出されるという苦い経験をする人は少なくない。

また、今をときめく時代の寵児の意見等も同じで、結局はその人の経験やポジションに左右された発言をするのみであるので、盲信するのは危険だ。

例えば、インフルエンサーは目立つために「逆張り」の主張をすることが多い。

一般的な通説と逆の主張をして注目を集める手法であり、確かに正しいこともあるが、何の経験も才能も後ろ盾もないような人がやると大失敗することが殆どだ。

SNSを見ていると「就職は無駄、今すぐ起業しよう」とか、「大学は無駄だから行くのをやめよう」とか、色々な主張が飛び交う。

ただ、単純に何もない凡人を当てはめて考えてみて欲しい。

何も知らない人が起業するって何をするの?「業」は何なの?

何もできない人が大学すら行かなくって何が生み出せるの?今この場でカネを生み出せる能力はあるの?

その答えは明らかだろう。

盲信的に権威に依拠してはならない。

誰が発言したというバイアスは無視して、誰がどう思うかという主観は参考程度にして、正しく事実を認識し、自分がどう思うのか、自分がどうしたいかを考えて行動しよう。

人は平等ではないが、なんとかなる

「人はみな平等で、努力をすれば夢や目標は実現できる。」

幼少期には、こんな風に教えられて人生が始まる。

でも、生きてゆく中で都度、矛盾を感じないだろうか?

  • ◯◯さんの家はお金持ちだから、毎年海外旅行に行っている
  • ◯◯さんの家はお金持ちだから、色んな習い事をやってる
  • ◯◯さんの家はお金持ちだから、いつも美味しいものを食べてる

経験が能力の差を生むのに、自分には経験を買うカネがないのはどうしてなの?

  • ◯◯さんはイケメン(美女)だからみんなから人気がある
  • ◯◯さんイケメン(美女)だから中学生なのにもう美人の彼女(イケメンの彼氏)がいる
  • ◯◯さんはイケメン(美女)だから先生からも人気がある

望んで今の容姿に生まれたわけじゃないし、自分ではそう思ってないのにみんなに陰キャって思われてる。自分も美人(イケメン)と付き合いたいのに、顔がタイプじゃないってフラれた。どうして自分はイケてる人に生まれなかったの?

  • ◯◯さんはダントツにスポーツができる。
  • ◯◯さんはダントツに勉強ができる
  • ◯◯さんはダントツに絵が上手い

自分もこんなに頑張ってるのに、どうして自分の方が出来るようにならないの?むしろ◯◯さんより自分の方が頑張っているし、自分の方がコレを好きなのに、どうして勝てないの?

こんなことを思ったことがないだろうか。

そう、人は全然平等じゃないのだ。

生まれた家、生まれ持った容姿、才能。

コレで人生は大きく変わってしまう。

生まれながらに、ちょっとやそっとの努力じゃ超えられない壁が存在しているのだ。

ここで、生まれ持った有利な状況を、「初期値」と呼ぶとしよう。

初期値は非常に重要だ。

なぜなら、初期値が高くて最初に勝てば、勝ちパターンのスパイラルになるし、初期値が低くて最初に負ければ、負けパターンのスパイラルになることがほとんどだからだ。

みんなで同じことをやって、そこで「出来た人」はみんなの中で特別に自分が出来たことが嬉しいし、出来たことによる報酬も得られるので次もやろうと思うけれど、「出来なかった人」は相対的に劣っているというレッテルを貼られた上、報酬も得られないため、モチベーションを保つことが難しくなる。

これにより、「出来た人」と「出来なかった人」の間にはどんどん差が開き、気づけば埋められない差が生じてしまう。

つまり、「持たざる者」として生まれるよりも、「持つ者」として生まれたほうが格段に有利なのだ。

では、「持たざる者」に生まれ、やる事なす事「出来なかった人」になってしまった人はどうしたら良いのか?

負け続けて生きていかなくてはならないのか。

誰しも決して望んで「持たざる者」になったわけではない。

「持たざる者」は、負け続けるうちに「努力をしても意味がない」と思い込み、努力すら辞めてしまう人も少なくない。

そして無気力になり、どんどん「負」のスパイラルに落ち込む。

気づけばアレもダメ、コレもダメ。自分には何にもない。

そんな人生を受け入れてはいけない。

初期値が低いことは不利なことばかりだ。

負の動機付けが行われた状態でスタートしなければならないので、「持つ者」よりも苦労するし、やる気も出ない。

だが、それをもって諦めてはいけない。

なぜなら、「持たざる者」であっても、特定の目的を達成するためにポイントを絞って注力すべきことに注力し、正しい努力を継続すれば、「持つ者」に追いつくことができるし、ともすれば勝つことも可能だからだ。

そして、人生で重要になる項目なんてごくわずかで、いくつかの項目で勝ち上がるだけで、上手くいっている人と同じような生活を送ることができるようになる

美しく生きよう。

常に自分の頭で考え、自分の責任で「正しい」と思うことを選択することにより、誤った判断を減らすことができる。

また、「持たざる者」であっても一度「勝ちパターン」に入ってしまえば、そこから人生が逆転する。

上手くいった事項を起点に勝ちパターンを広げていこう。

重要なことで高い水準で結果を出せるようになれば、今までに無かった絶対的な「自信」を持つことができるようになり、地位や生活、顔つきや発言も変わる。

具体的に取り組むべき対象や、効率的に実施する方法については個別の記事で紹介してゆく。

なるべく高い頻度で更新しようと思うが、仕事やプライベートの繁閑に左右される点は容赦して欲しい。

さあ、美しく生きよう。