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すごいライフハックへようこそ!

ライフハックしようぜ!

ライフハックとは、仕事術や生活術と言われる。つまり、こうやったらもっと効率的・効果的に生きていけるよ!という方法論だ。

ライフハックをすると、やろうとしていることが相対的に短い時間で済ませることができて、成功する可能性が上がるというメリットがある。

現状がダメな人であるほどに効果があるので、騙されたと思って是非一度実践してみてほしい。

効率的・効果的に生きる

ところで、エジソンの言葉でこういうものがある。

失敗すればするほど、我々は成功に近づいている

トーマス・アルバ・エジソン

世の中にはたくさんの選択肢があり、失敗する選択肢を潰していけばいつか成功する選択肢を選べそうというのは感覚的にも理解できるだろう。

エジソンのように人類にとって未知の発見を目的として行動するのであれば、エジソンのように自らが失敗を重ねて成功を手にしなければならないのかもしれない。

ただ、我々が現代社会を生き抜くレベルの成功を手にするためには、

「失敗するのは自分でなくても良い」

のだ。

世の中で先に失敗した人の失敗した理由を学び、成功している人のマネをすれば良いだけだ。

成功する方法なんて、誰かに教えてもらえばよい。

努力は必要だが、無駄な苦労をするのはやめよう。

これからを生き抜くのにマスト

昔はノウハウを「おばあちゃんの知恵袋」のように生活の中で年長者から少しずつ移転したり、会社で仕事を通じて先輩から後輩にOJTで体得させたり、「電通鬼十則」のように根本的な成功法則をシンプルにまとめて周知させてきた。

書籍が広く流通するようになり、「7つの習慣」や「人を動かす」等のいわゆるビジネス本・自己啓発本が爆発的に売れて、自分に直接関係ない人からライフハック術を得ることが容易になった

さらに最近はIT技術の発展により、「ブログ」や「メルマガ」や「Note」などを通じて、書籍を執筆するような人ではないレベルの個人も積極的に発信するようになり、幅広いジャンルの細かいノウハウまで適時に入手できるようになった

世の中の情報を入手し、その質・信頼性・適合性の判断さえできれば、「すごい成果」をアウトプットできる時代になった。

これはありがたいことでもあり、怖いことでもある

情報を利用すれば遥かに豊かに暮らせるが、うまく利用できなければ時代について行けないからだ。

そして情報を使いこなしている人々が社会のスピードをどんどん加速させてゆく

一億総中流終身雇用年金等が崩壊して久しいが、この先も大企業学歴資格国民皆保険など絶対的に信用されていたものが次々に崩壊してゆくだろう

一昔前、大手資本が地方に巨大ショッピングセンターを建てた頃には個人商店が軒並み廃業し、「シャッター商店街」等と言われ衝撃が走った。

そして、アパレルも書籍も映画もゲームもネットで揃う時代になった今、そのショッピングセンターが次々に閉鎖している。

「AIが普及すると仕事が奪われる」なんて話が実現する前に、既に旧態ビジネスはどんどん淘汰されていっているのだ。

もはや、お手手繋いで全員生き残れる時代ではなくなったのだ。昨日と同じ今日を過ごしていては生き残れない。

生存戦略としてライフハックの活用が必要であるのだ。

このブログで発信する理由

このブログでは俺の経験から得た情報などをもとにしたライフハック術を無料で公開している。

俺はライフハック術の発信者としては適切な存在であると考えている。何故なら、

「元々めちゃくちゃ不器用で、今は改善したから」

である。つまり、

「どれもダメな状態がスタート地点なので、色々なソリューションを持っている」

のである。

どれくらいダメだったのかについて、自己紹介しておこう。めっちゃ長いので、「ああ、めっちゃダメだったんだな」ということが伝わればOKで、ヒマな人はよかったら読んでほしい。

プロフィール

Nue (Twitter ID:@nue68009875)

暗い中学校生活

物心ついた頃から優しくて気の弱い物静かな少年で、一見どこにでもいるようなタイプの人間だった。

ただ、みんなと大きく違うことは、「何をやっても致命的にダメ」だったことだ。

勉強も運動も尋常じゃなく出来なかった。児童文学を読んでも何も頭にイメージが湧かなくて読み切ったこともないし、サッカーを習っても一度もまともに試合に参加できたことがない。唯一好きだった絵を描くことすら頻繁にコンクールに出品するも一度たりとも入賞することはなく、誰にもどの点においても認められることがなかったのでひどく思い悩んでいた

小学校卒業まではそれでもまだヘラヘラと生きて来れたが、思春期に入ると周囲の自分への対応が厳しくなった。

中学校あたりで「スクールカースト」が自然発生し、それに飲み込まれてしまったのだ。

自分に良い点がなかったため、友達も少なかったし、当然女の子にも全くモテなかった。

その事実が自分の自信をグイグイと奪い去ってゆき、今までの自己認識との大きな差に傷ついて気づけば他人と会話が出来なくなってしまった。

学校に行ってもいじめられもしない。空気だ。

誰とも喋ることもなく、日々を過ごしていた。

物凄く苦しかったけれど、誰に助けを求めても良いのかもわからず、何もしない日々を無駄に過ごした。よく学校を辞めなかったなと思う。

少し明るい高校生活

高校に入るタイミングでメンバーがリセットされるので、今度こそは高校生活をエンジョイしたいと思い、出来る部分ではスクールカースト上位層と同じような振る舞いをしようと見様見真似で流行のファッションを揃えたりヘアワックスを塗ったりして、わずかながら友達ができた

運動ができないことを理解しつつも、今度こそデビューしてやろうと懲りずにテニス部に入った。

もちろん、やはり全く出来なかった。いつまで経ってもコートに入れず、ずっと壁打ちをさせられた。

今も忘れられないのは、合宿で同じような冴えない先輩に、「nueと一緒に居ると格好悪いから一緒に居たくない」ようなことを言われたことだ。

その先輩の名前が「素直(すなお)」だったのだが、名前通り素直すぎるだろと思った記憶がある。

とは言え、外見をいじったりしたからか、クラスのワルい感じの友達が俺を認めてくれて初めての彼女も出来た。

ところが、俺の中身は中学生の頃のまま。結局自信がなくて付き合っているのにまともに喋ることもできず、フラれてしまった。

心が弱く、短絡的であったので、何も手をだしていないうちから勝手に結婚まで夢想していた。

そんななか突然フラれたものだから、ショックのあまり錯乱した。

そして、かつての闇の記憶が全てフラッシュバックしてきた

何も出来ない自分への苛立ち、素直が言い放った時のムカつく横顔、彼女からのサヨナラのメール。

外見をいじって俺は少し変わった。だけど、こんなもんじゃ結局最下層民を抜け出せない。

コレは、何か大きなブレイクスルーが必要だ!と思った。

怨恨の大学受験

ブレイクスルーしようにも、何をして良いのかもわからない。

あいつら全員見返してやりたいという一心で何か情報はないかと毎日のように田舎の駅前の品揃えの悪い本屋で色々調べた。

ある日、1冊の本に出会う。

馬鹿高校で大学なんてものはほとんど聞いたこともなかったけれど、日本で1番が東大で、早稲田・慶應という大学もなんとなく聞いたことがあった。

当時の偏差値は40台であったが、一旦50にすればこの本の通りに頑張れば早慶に合格できるんだろうと思い、突然大学受験を決意した。

カネがなかったので予備校にも満足に通えなかったので、市販の参考書をいくつか買い込み、近所の予備校のビデオ講義校で数本のビデオを借りて視聴した。

今までに背負わされた怒り・悲しみ・憎しみを全て勉強にぶつけた。

ゴールとのギャップに諦めそうになったときは、素直が言い放った時のムカつく横顔を思い出して、あと1時間、もう1時間と粘った。

偏差値は40からグイグイ伸びて、受験前には70前後で安定した。

やはりカネがなかったので、2校に絞って受験することにし、早稲田と青学を受験した。

結果は、どちらもあっさり合格。

晴れて早稲田大学の商学部に進学することになった。

高校に受験結果を報告したところ、一度も話しかけられたこともない生徒指導部長が激しく興奮して激励を受けたが、何も響かなかった。

今日まで俺の顔も知らなかったくせに。だけどもういい。俺は新しい人生を送る。

結局、元カノも素直もその先一度も話す機会はなかったので、見返すことなんてできなかったし、東大等と比べて随分と中途半端なレベルの大学に進学してしまったが、

初めて自分の頭で考えて成果を出したということで自信を持つことができた

華の大学生活

もともと絵を描くことが好きだったりと、直感的に物事を考えてアイディアを生み出すことに興味があったので、大学ではマーケティング戦略を中心に学習し、クリエイティブな仕事に就くことを目指して将来の色々な可能性に胸を熱くしていた。

また、たかだか早慶でも田舎に帰ればそこそこのヒーローだった。

溢れ出る全能感。これが幻であることは後々気づくのだが、この時は調子に乗っていた。

成功体験から自信を得たことにより、勉強も恋愛も戦略的な行動を取れるようになった

この辺りで突然モテ始める。中高生の遅れを取り戻せ、追い越せで恋愛に溺れた。幾多の恋愛経験がまた自信になった。

大学時代は片手間でアパレルECサイトの運営や資格の取得をしていたものの、これでもかと思うくらい遊んだ記憶しかない。高校時代までの友達に会うと別人化していることに驚かれた。

ゼミ面接・就活で現実に戻る

散々遊んでいたバチが当たったのか、行きたかったゼミの面接に落ちてマーケティングの道から遠のく。

その後、枠が余ってた金融工学系のゼミに入るも理解できず、面白くなくて数ヶ月で撤退。

ここで「あ、俺また馬鹿になっちゃってたんだ」と気づく。

馬鹿でも何でも大学を出たら就職しなくてはいけない。何をしようかと一生懸命考えた。

クリエイティブな仕事をしたいという気持ちでここまで来た。ただ、一瞬金融ゼミに所属していたときに自分が「数字で語る能力」が著しく低いことを知った。

金融にはあまり興味ないながらも「数字で語る能力」は苦手だけどマストだと感じていたので、本命だったメディア系企業とかマーケ部署とかの内定を捨てて卒業後は証券会社で働くことにした。

大学時代に片手間でやっていたアパレルECサイト運営で自分は営業スキルが高いと感じたので、職種ははリテール営業を選んだ。

就職したら、思ってたのと違かった(笑)

4月1日。スーツを着た若者が大集合して入社式に臨む。大量採用であったため、700人くらいは居たのだろうか。

なんか違和感。

この日にはもう、うっすらとこの会社を即行で辞めることを予期していた

数ヶ月の研修を終え、支店に配属される。

電話・訪問・チラシ撒き。

延々とこの作業のルーティンでノルマをこなす毎日。月初に成績がリセットされ、また新たな目標と対峙する。

求められるものは「正しい知識」や「有用な知識」ではない。

「売れること」

ただそれだけだ。

ちなみに給料は激安。

入社年に起きたリーマンショックの影響をモロに受けて、前年度入社の従業員は100万円を超えていたらしいというボーナスも10万円未満で、初年度はなんと年収200万円代だった。

そして2年程度働いてみたが、やはり求めている能力が全然身につかなそうなので退職することにした。

社内で営業先のバッティングしにくい独立した税理士や医師なんかを専業に自分の得意分野を切り開いていこうなんて思っていたけど、それを実現する前に嫌になってしまった。

公認会計士を目指す

景気が悪くて転職もうまく行かなそうだった。あの頃のように再び、

コレは、何か大きなブレイクスルーが必要だ!と思った。

支店の近くの書店で再び新たな目標を探す。

パッと目に付いたのが、公認会計士試験の合格体験記の書籍だった。

パラパラ見たところ、衝撃が走る。

「あ、中学校の同級生が載ってる。」

話したこともない人だったが、綺麗な人だったので記憶に残っていた。同級生が載っていたことで興味を持ちどういう試験なのか、どういう仕事をするのかに興味が湧いた。

「数字で語る能力」も身につきそうだし、これは何か縁があるなと思った。

結構大変な試験のようだが、同じレベルの学校の生徒が受かってるんだから俺も受かるだろうと思い、受験することにした。

底辺生活で見たもの

会社を退職し、平日に私服で徘徊するようになると物凄く心が抉られた

みんなは今日も働いているけど、俺は働いていない。

みんなはお金を生み出しているけど、俺は消費しているだけ。

とてつもなく心細かった。

ちなみにこの期間のうち数ヶ月間、新宿のコールセンターの派遣社員をやっていたが、本気でヤバいと思った。

時給は1,300円くらいだっただろうか。給与水準相当に職場のレベルが低く、ヌシみたいなおばさんは電話を取りもしない。カオスだった。

派遣をまとめる人もまた派遣で、言われて一番ショックだった言葉が、

「俺、今月働きすぎて月収30万超えちった。やばくない?」

背筋が凍った。

30歳も見えてきそうなおっさんが、たった月収30万円で喜んでいる。

年収200万円代だった俺が言うのもなんだが、30万では東京でまともに生きていくことはできない。

これっぽっちの月収が高い水準として認識されている空間に今俺はいるのかと思うと、ここに堕ちたら俺は終わりだと心から思った。

「ヤバいのはお前だよ」と、何度も噛みしめながら帰宅し、本気で将来について考えて目の前のことに取り組もうと思った。

脱線した先に新たな道を見つけた

そして翌年公認会計士試験に合格し、監査法人に就職。

ここで突然盛り返すことになる。

監査は案外面白みもあったし、「数字で語る能力」も伸びている気がしたので気付けば7年程度経験した。

給与もポンポンと安定的に伸びて、あっという間に年収1,000万円を超えた

別に年収1,000万円なんて大したことはないのだが、カネに困って何かの選択を出来ずに諦めるというような不幸なことは通常起こらないレベルではある。

コレだけでもかなり幸せなことなんじゃないかなと思う。

その後

そして、今更だけどよく考えたらバックオフィス系の勉強はサブで教養程度にやろうと思っていたことを思い出したので、監査に時間使いすぎてヤバいと思い、とりあえず方向性変えてみようとコンサルタントに転身した。

色々と新しい能力が身についてきており、そろそろ羽ばたきたいなという思いを持ち始めている。

こうやって目の前に色々な選択肢があって、どれを選んでもそれなりの生活が期待できるし、経験を得てまた新しいフィールドにチャレンジできるっていうサイクルに入れたのは本当にありがたいことである。

最後に

俺の自己紹介はこんなところだ。

ここまでの人生を振り返って思うことは、とにかく俺の人生はスタート地点がみんなより遥かに後ろからで、しかも失敗だらけだった。本当に口惜しく思えるのは、失敗する前に、

「ちょろっと調べたら判断に役立つ情報が世の中に溢れていたら良かったのに」

ということだ。

だから、俺の失敗をまとめたブログを書く

それ以外にも、コレは効率的・効果的だなと思ったことをどんどん書く

このブログを通じて過去の俺と同じような境遇で悩んでいる人が1人でも救われれば幸いだ。

いいね!って思ったでしょ?