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このブログについて

TokyoDarkForest.com Rotten Beautyへようこそ。

山田さん

来てくれてありがとう!

ブログの目的

ブログを始めた理由

突然だが、貴方はどういう人生を送ったきただろうか?

何をやってもそつなくこなす人もいれば、何をやってもダメな人もいる。

俺はずっと後者だった。

何をやってもダメ。

勉強出来ない、スポーツできない、モテない。

三重苦だ。

これらは大人になるとお金がない、地位がないと更に苦しみが発展する

ただ、俺は執念深いのでめちゃくちゃ時間をかけて一つずつ克服してきた

カネも稼げるようになったし、今思い返すとゴメンなさいって感じだけどめっちゃ遊んだ。

こうやって克服してみて思ったのは「誰かがコツを教えてくれたらこんなに時間かけなくても済んだのに」という事。

そして、世の中には不器用な俺よりも更に不器用な人が沢山いて、悩み苦しんでいるということ。

周囲の不器用な人にアドバイスして喜んでもらうことも嬉しいけど、せっかくならもっと幅広くみんなでナレッジをシェアできないかな?と思ってブログを始めた

とは言え、コレだけだと俺のことがよくわからないと思うので、ちょっと俺のプロフィールを紹介させてほしい。

プロフィール

Nue (Twitter ID:@nue68009875)

都内で働く30代のコンサルタント。公認会計士。

経歴

暗黒時代を経てキラキラ大学生に

元々は物静かな少年で、何をやってもダメだった。勉強も運動も出来ないから友達も少なかったし女の子にも全然モテなかった。

やっとのことで高校で初めて彼女ができるも、緊張してまともに会話が出来ないままフラれる。

ショックのあまり錯乱。見返してやりたいと突然大学受験を決意。

怒りや悲しみを全て勉強にぶつけたところ、偏差値が40からグイグイ伸びて70前後で安定する。

もともと直感的に物事を考えてアイディアを生み出すことが好きだったので、都内の大学の経営系の学部に入学。マーケティング戦略を中心に学習し、将来の色々な可能性に胸を熱くしていた。

成功体験から自信を得たことにより、この辺りから突然モテ始める。中高生の遅れを取り戻せ、追い越せで恋愛に溺れる。

高校時代までの友達に会うと別人化していることに驚かれる。

そこから苦境が連続した

散々遊んでいたバチが当たったのか、行きたかったゼミの面接に落ちてマーケティングの道から遠のく。

その後、枠が余ってた金融系のゼミに入るも面白くなくて数ヶ月で撤退。

ただ、金融にあまり興味ないながらも「数字で語る能力」は苦手だけど必要性は感じていたので、本命だったメディア系企業とかマーケ部署とかの内定を捨てて卒業後は証券会社のリテール営業に従事。

ちなみに給料は激安。

リーマンショックの影響をモロに受けて、前年度入社の従業員は100万円を超えていたらしいというボーナスも10万円未満で、初年度はなんと年収200万円代だった。

そして2年程度働いてみたが、全然求めている能力が身につかなそうなので退職することにした。

社内で営業先のバッティングしにくい独立した税理士や医師なんかを専業に自分の得意分野を切り開いていこうなんて思っていたけど、それを実現する前に嫌になってしまった。

景気が悪くて転職もうまく行かなそうだったので、パッと目に付いた公認会計士試験を受験することにした。

ちなみにこの期間のうち数ヶ月間、新宿のコールセンターの派遣社員をやっていたが、本気でヤバいと思った。

時給は1,300円くらいだっただろうか。給与水準相当に職場のレベルが低く、ヌシみたいなおばさんは電話を取りもしない。カオスだった。

派遣をまとめる人もまた派遣で、言われて一番ショックだった言葉が、

「俺、今月働きすぎて月収30万超えちった。やばくない?」

背筋が凍った。

30歳も見えてきそうなおっさんが、たった月収30万円で喜んでいる。

年収200万円代だった俺が言うのもなんだが、30万では東京でまともに生きていくことはできない。

これっぽっちの月収が高い水準として認識されている空間に今俺はいるのかと思うと、ここに堕ちたら俺は終わりだと心から思った。

「ヤバいのはお前だよ」と、何度も噛みしめながら帰宅し、本気で将来について考えて目の前のことに取り組もうと思った。

脱線した先に新たな道を見つけた

そして翌年公認会計士試験に合格し、監査法人に就職。

ここで突然盛り返すことになる。

監査は案外面白みもあったし、「数字で語る能力」も伸びている気がしたので気付けば7年程度経験した。

給与もポンポンと安定的に伸びて、あっという間に年収1,000万円を超えた

別に年収1,000万円なんて大したことはないのだが、カネに困って何かの選択を出来ずに諦めるというような不幸なことは通常起こらないレベルではある。

コレだけでもかなり幸せなことなんじゃないかなと思う。

その後

そして、今更だけどよく考えたらバックオフィス系の勉強はサブで教養程度にやろうと思っていたことを思い出したので、監査に時間使いすぎてヤバいと思い、とりあえず方向性変えてみようとコンサルタントに転身した。

色々と新しい能力が身についてきており、そろそろ羽ばたきたいなという思いを持ち始めている。

こうやって目の前に色々な選択肢があって、どれを選んでもそれなりの生活が期待できるし、経験を得てまた新しいフィールドにチャレンジできるっていうサイクルに入れたのは本当にありがたい。

最後に

俺の自己紹介はこんなところにしておいて、ここまでの人生を振り返って思うことは、

別に自分に特別な能力がなくても、レールから脱線してしまっても、やり方次第で後からでも盛り返すことは可能なんだということ。

元々は100円の馬券みたいだった人生でも、頭を使って正しい努力をすればコレだけ当てられるのだ。

このブログを通じて過去の俺と同じような境遇で悩んでいる人が1人でも救われれば幸いだ。