高い能力と、十分な経済力と、少しのウィットを。

秋葉原で本を電子化!「自炊の森」は安い・速い・簡単!




山田さん

本を持ち運ぶのって、「本当」に大変!・・・本だけに。

サクサク電子化!

分厚い書籍を持ち運ぶのは非常に面倒だ。

予定がズレてちょっとした時間ができた時なんかに「ああ、あの本今日持っていたら良かったのにな。」なんて思うことはしばしばある。

以前に「PDF化(自炊)とNoteshelf で、家から本棚が消える!」という記事を書いたが、紙面の書籍を電子化することで、いつでも・どこでも・どんなに分厚い本でも、「まるで紙の本を持ち歩いているかのような感覚」で持ち歩くことができるようになる。

PDF化(自炊)とNoteshelf で、家から本棚が消える!

今回は紙面の書籍を電子化するにあたってオススメの方法を紹介しよう!

今回電子化した書籍

今回電子化した書籍は「M&Aを成功に導く財務デューデリジェンスの実務〈第4版〉」だ。

A5判、688頁と大ボリュームで、裁断した紙面を両面でスキャンしたところ693枚だった。

こんなにかさばる本を持ち運ぶこともツラいし、満員電車で開くのも気が引けるし、ましてや蛍光ペンで線を引いたりメモを記入したりすることなんて無理だろう。

ただ、この本は昔から名著と言われており、財務DDの実務経験を積む上でしばしば参照するため、常備しておきたい本である。

そこで、今回「自炊」しようと思った。

電子化はカネがかかる?

例えばkinko’s(キンコーズ)で電子化するといくらかかるか

事務系の処理で困ったときの強い味方のKinko’s。

24時間営業の店舗もあり、いざという時に非常に助かるが、しばしば利用するにはかなり割高だ。

Kinko’sでこの本を電子化するならばいくらかかるのかを計算してみよう。

裁断料金

Kinko’sのWebサイトによれば、本の断裁(1cmまで)は、200円である。

「1cmまで」ということで、それを超えると1cm毎に200円かかる。

つまり、この本は概ね4cmくらいあるので、200円×4cmで裁断だけで800円かかる。

スキャン料金

Kinko’sのWebサイトによれば、まず、「基本料金」としてオーダーあたり900円がかかる。

また、「モノクロ 価格表(単価/片面)」を参照すると、201~1000枚は1枚あたり13円との記載がある。

つまり、900円の基本料金と693枚 × 13円 = 8,316円を合わせて9,216円かかることになる。

1冊電子化するのに1万円超えてしまう

裁断料金の800円と、スキャン料金の9,216円を合わせて10,016円と、かなり高い。

書籍代も含めると取得費用総額は16,396円と、全然紙のままでいい気がするレベルの高級データとなってしまう。

さすがにここまでして電子化しようとは思えない。

そこでオススメなのが「自炊の森」だ。

自炊の森がオススメ!

秋葉原にある自炊スペースで、非常に安価で簡単に自炊を行うことができる。

アクセス

場所は秋葉原駅昭和通り口から徒歩4分程度。

店舗情報

1号店と2号店があるが、いずれも同じビル内にあり、1Fが1号店、6Fが2号店となっている。

営業時間が平日は22時まで(土曜日は21時、日曜/祝日は20時)と、遅くまでやってくれているので、仕事帰りなどにも立ち寄りやすい。

今回は1号店に行ってきた。

平日の20時過ぎにブースの予約なしで訪問。

自炊ブースは全部で6ブースあるらしく、入店時に1人スキャンしていて、退店するまでにもう1人スキャンしていた。この時間帯なら待つこともなく電子化できるようだ。

手作り感満載でいい感じ

電子化するまでの流れ

まずは計量・会計

スキャン料金は¥140/100gと「枚数ベース」ではなく、「重量ベース」で決められている。

この本は950gくらいだったが、900gと計量され、1,260円だった。

ちなみに、スキャンブース利用時の裁断料金は無料であるため、今回かかった金額は総額で1,260円だった。

1kgくらいある本を持ち歩くのは嫌だ
バラバラになった

スキャン

裁断してもらった本をスキャナに投入したら、スキャン開始。

高速で飲み込まれて行き、続々と画像データが現れる。

とても速い!

全てスキャンが完了したら、そのままこのPCで画像データをPDF化し、USBメモリやスマホ・タブレットなどに保存する。

俺の場合はiPad proを使っているが、USB Type-Cケーブルまで用意されているので、スキャンしたデータをそのまま入れることができた。

まとめ

いかがだっただろうか。

1,260円でも高いと思うかもしれないが、一旦「自炊した電子書籍」に慣れてしまうと、その便利さが自分の中で普通となり、紙の本の「もっさり感」が鬱陶しくなる。

電子化が進んでいるとは言え、まだまだ電子書籍の普及は途上にある。

こんなに便利なのに、使わないなんて本当に勿体無い!

まだ電子化に慣れていない人も、早くこの新時代のメリットを享受してみてはいかがだろうか。




いいね!って思ったでしょ?

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