高い能力と、十分な経済力と、少しのウィットを。

PDF化(自炊)とNoteshelf で、家から本棚が消える!




Noteshelfというアプリを使い始めてから生活に劇的な変化が起こったので、その有用性をシェアすべく記事にした。

本を大量に持っている人は衝撃的に有用性の高いツールなので、是非使ってみて欲しい。

全ての本が厚みを失う!

「自炊」というワードを聞いたことがあるだろうか。

自分でゴハンを作る方の自炊ではなくて、自分の持っている本をスキャナーでPDF化することだ。

最近自炊をしている人が増えているが、Kindleのような電子書籍もあるのに何故そんな面倒なことをするのかと言えば、それだけのメリットがあるからだ。

それは、

  • 分厚い本を持ち歩かなくて良くなる
  • 容量の許す限り何冊でも持ち歩ける

というところであるが、

更にNoteshelfを使うと、自炊したPDFを最高に有効に取り扱えるのだ。

Noteshelfのメリットは、

  • 本棚のように整然と格納できる
  • まるで本物の本のように、自由に書き込んだりマーカーを引いたりできる

というところであるが、

コレが、「マジで凄い」。

これだけではピンとこないと思うので、実際に凄さを見てもらいたい。

大量の本を整理して持ち歩ける

俺のNoteshelfには色々な本を格納しているが、例えば会計・監査系の本のフォルダはこんな感じになっている。

本棚がそのまま入る!

格納された大量の書籍のPDFファイルが整然と並んでおり、どの本にもすぐにアクセスできる

これは大量の書籍を利用する社会人や大学生には非常に便利だ。

例えば俺の場合だと、前に公認会計士として「監査」という仕事をしていたのだが、この仕事は大量に本を持ち歩いていると大変便利である。

監査をしていると、「あー、アレってどんな仕訳だっけ?(どういう処理をしたら良いのだっけ?)」となる展開がよくある。

そこで会計基準等(処理の仕方が書いてある法律みたいなもの)に立ち戻るのがセオリーだが、こういう会計・監査系の本を先に見てから基準等に戻った方が結論に辿り着き、その論拠まで漏れ無く示すスピードが各段に上がる

とは言え、何の論点で盛り上がるのかなんて現場に出てみなければわからないので、適当な本を持ち歩いていても意味がない

もちろん、クライアントのビジネスを理解したり、事前入手資料を閲覧したりしながら論点になりそうな本を持ち歩いたり、切り抜きやメモを持ち歩いたりするのはそれなりに有効である。

ただ、そんな面倒なことをしなくても、Noteshelfに持っている本を全部入れておけば解決する。

いつ何の話が出てきて、例え覚えていなくてもその場ですぐに調べられるのだ。

物凄く心強いツールである。

紙の本以上に自由に編集できる

また、個々のファイルを開いて、マーカーを引いたり書き込みをしてみるとこういう感じになる。

紙の様に自由に取り扱える!

このように、まるで紙の本を持ち歩いているかのような編集ができてしまう

様々な色のマーカーを引くこともできるし、ペンの色も太さも自由だ。

自動補正で直線になるし、上手くいかなかったらリドゥボタンを押すか、消しゴムツールで消せば良い。

本のページの間に新しいページを挿入もできるし、画像の貼り付けだってできる。

つまり、紙のように使えて

紙よりも自由だ!

自炊してPDF化した書籍は全て廃棄してしまっても良いと思えるほどにNoteshelfの使い心地が良い。

もはや家に本棚は不要となるだろう。

このように、生活に書籍が密接に関わっている人は劇的に生活が変わるのだ

市販の電子書籍じゃダメな理由

いやいや、そもそもKindleとかあるし、自炊なんかするより電子書籍を買った方が早いでしょ!と思う人もいるかもしれない。

しかし、 市販の電子書籍じゃ全然ダメなのである。

何故なら、編集の制限が厳しいからである。

例えばKindleは、ハイライトやメモは辛うじてできるものの、下の画像のようになってしまう。

日本の税金 (岩波新書)の電子書籍を抜粋(超良い本!)

選択した部分にハイライトができるが、直感的な操作からは程遠い

これはまだしも、酷いのはメモの機能だ。

文章に紐づけて記録することになるが、例えば上の図であれば、「かえって」の「て」のところにあるマークを押すと下の図のように展開される。

Amazonらしからぬ発展途上のもっさり感

流石にこれは見づらすぎる。全然メモに気づかないし、タップするとメモパッドが開くというお粗末な作りだ。

自由にメモすら残せないというのは、もはや本として欠陥だ

特に勉強系の書籍なんて書き込みだらけになるのが通常なので、そういう利用方法を求める人にとっては「電子書籍」は例え「紙の本」と同じ内容が記載されていても紙の本よりも全然性能が低いのである。

せっかく良い本を購入しても、こんなにストレスフルな環境じゃ何も頭に入ってこない

これで電子書籍って名乗るのはまだ早いんじゃないの?と普通に思う。

最高の環境を作る

Noteshelfを使うなら、間違いなくオススメなのはiPad ProとApple Pencil(第2世代)の組み合わせだ。

理由は、

  • かさばらないので持ち運びが便利
  • 動作が速く、思い立ったらすぐに書き始める状態にできる
  • 書き心地も紙に書いているのとほぼ同じ感覚
  • 操作性に優れている
  • 沢山保存できる
  • 高精細・高画質

であるため、

ストレスフリー

なのである。

そして、俺の場合は「画面で文章を読むと全然頭に入ってこないんだよな」という、いつものあの感覚を、初めて感じることなく使用することができている。

マジで時代変わったわ!って思った。

なお、紙っぽい感じの感触を重視するならば、画面保護シートはザラザラした物がオススメだ。

まとめ

いかがだろうか。

例えば大学生が授業の教科書や資格試験の参考書などをみんな自炊してPDFにしてしまえば、パンパンのクラッチバッグを持ち歩かなくても、iPad一台持って外出すればそれで足りるようになる。

教室でも、カフェでも、どこでもすぐに開けて、紙と同じようにメモを取ったり、マーカーを引くことができる。そして、ちょっとした時間でも学習できる。

コレって物凄い進化じゃね?

俺が大学生の頃なんて、単位を取るために教授が書いた要らないハードカバーの重くて使えない教科書を沢山買わされて苦労して持ち歩いたものだ。

今の大学生がめっちゃ羨ましいな。

今後、「電子書籍」も進化してくるのかもしれないが、今の時点そして今後暫く最強なのは、やはり自炊したPDFだろうし、マジで凄く便利なので是非導入してみて欲しい。




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