高い能力と、十分な経済力と、少しのウィットを。

人生を成功させるために最も大切なこと




後輩
パイセンの人生って完璧で後悔とかなさそうですよね!マジで羨ましいっス!
パイセン
そうだな、イケメンだしな!
後輩
(うん、めんどくせえな・・・)

人生を成功させるためには大原則がある。

それは、わかっている人にとっては子供の頃からわかっているし、わからない人には大人になってもわからない。

それを中学生とか高校生の頃に知ることができれば、かなり充実した人生にすることができるだろうし、大学生、社会人になってからでもまだ間に合う。

ただ、「人間いくつになっても遅くはない」という言葉には全く同意できない。

なぜなら、年齢を重ねるごとに人生で大切なイベントはどんどん過ぎ去っていくからだ。

大概のことは後から取り戻すことは出来ない。

人生うまくいかないなって人は、可及的速やかに心的態度を改めることが大切だ。

人生とは何かを知る

同じ様な毎日だが、確実に時は進んでいる。

1度きりで不可逆

人生の目的は個々に定めれば良いことだが、皆に共通することは1つ。

これが結論なのだが、

「1回しかないっぽくて、元には戻れない」

ということだ。

1回しかないかどうかは死んでみなければわからない。ただ、死んだ人が生き返ってくるようなことは現世では起こっていないし、物理的に死体は分解されて無くなってしまうから、同じ形で登場する可能性は想像し得ない。

だから、死んだ後で別の形でまた人生がある可能性があるにせよ、今と同じ自分をやり直すことはきっとないだろう。

また、一旦歳をとった人が若返ったりすることもないし、あの日あの時あの場所で・・・みたいなことも悔いたり望んだりしても過ぎてしまったことは変えることができない。

物凄く当たり前で、拍子抜けしてしまっただろうか。

ただ、これが本質であり、これを強く意識することが行動できるかどうかに大きな影響を与えるだろう。

その時にしか出来ないことがある

人生はその時にしか出来ないことが無茶苦茶いっぱいある。

例えば若い頃にしか出来ないことを思いつくままに挙げても、制服デート、甘酸っぱい初体験、大学受験、新歓パーティ、徹夜で麻雀、深夜のコンビニで語り明かす、サークル合宿、朝までスポッチャ、カラオケオール、連日連夜彼女と過ごす、無駄な趣味に物凄く時間をかける、難関資格を取る、数年単位で海外留学・・・

こんな感じでいくらでも出てくるが、こういうものを経験しないで、後になって経験しようと思っても、もう遅い。

大体のことが、下記の様になる。

  • 当時にコストなしで出来ていたことが、コストを伴わないと出来なくなってしまう
  • 今になって当時なら出来たことをやろうとしても、コストがかかる上に実現できず、似たような状況を再現するに留まってしまう

これはマジで致命的に不効率なデメリットだ。

例えばオッサンになって制服デートなんて普通の神経なら出来ないし、やっても意味ない。

大学のキャンパスなら若くてカワイイ子がいっぱい居たのにオッサンになったら安くないカネ払ってパーティだのコンパだの行って大した収穫もなく財布係になったりとかな。

社会人になってから何故か勉強したくなってきちゃう人も多いよな。学生の頃なら勉強し放題だったのに、社会人の生活に勉強をねじ込むとか結構な苦行だ。

仕事しているだけで睡眠時間なくてツラい毎日なのに、そこに足して勉強しても大した時間やれないからほとんどの人は大した目標も達成できないし、今度は社会人としてのそれぞれの時期にしか出来ないことを蔑ろにして勉強してしまうので、また別の綻びが生じる。

また、不効率というかそもそも出来なくなってしまうこともある。

例えば子供を作るっていうのは物理的な限界があるので、期限を越えればもう実現することは出来ない。

今を充実させるには、どうしたら良いか

真剣に対峙する

「今」なんとかしないといけないことはよくわかったと思う。

でも、俺はブサイクだから女にモテないし・・・とか、やりたいこと見つからないし・・・とか、勉強したいけど頭悪いし・・・とか、今動こうにも動けないジレンマのような悩みがあると思う。

これの解決策は簡単だ。

「出来ろ」

以上だ。

これ以上でもこれ以下でもない。

お前が今、非リア充だろうが馬鹿だろうが、やるかやらないかしかない。

やらなければもう出来ない。

出来なくて良いなら良いが、後で欲しくなって手に入らなくても、それはお前の責任だ。

そう言われると何とかしたくなるだろ?

今、何とかするために必要な要素は下記の通りだ。

自信を持つ

異性に限らず同性にもモテるとか、自分の道を見つけて突き進む上で「絶対に」必要になる能力が「自信を持つ」ことだ。

そして、最も素晴らしいのは根拠もなく常に自信を持ち続けることだ。

ところが、多くの人にはそれは難しい。

人間は他人との比較の中で生きているから、多くの人は、絶対的ではない自分をそこまで信じることができないのだ。

では、どうしたら良いか。

多くの人が、自信を持てる状態になるというのは、こういうことだ。

  • 何かの分野で成果を出し、他人より優れているということを自他共に認められる状態であり、その状態は簡単には覆らない状況

例えば甲子園に出ましたとか、駅伝に出ましたとか、東大合格しましたとか、一線を超えた成果は相当自分を強くする。

そこまで強くなれれば、例え自分が誰かに根拠もなく否定されても、悲しかったりムカついたりはするが、自分や自分の信念は心から信じているのでスタンスは変わらない。

一方で自分が間違っていることに気づいた時は素直に受け入れることが出来て、昨日までのスタンスを完全に転換することさえできる。

これくらいの余裕を持って生きることができるようになる。

そうすれば、自分が求めているモノに素直に接近することができる。

まずはこだわりを持って生きて、「かなり出来る何かが1つでもある」ということが大切だ。何も出来ないくせに自信を持つということは多くの人には難しいことだ。

今何もないなら、まずは自分の出来ることを探して今日から毎日追いかけよう。

それが十分な水準に至れば、自分自身に自信があるから、他人からのディスで震えるほど怒ったりすることは減って行く。

また、そこまで自信があるからこそ、相手が素人だろうが年下だろうが、どんな奴に指摘されても自分の過ちを受け入れ、改善に結びつけることができる。

めっちゃ余裕ある状態。

この状態になれば、対人関係で自分が不細工かどうかとか、スクールカーストのどこに属しているからとか、友達の数とか恋愛経験の数とか頭良いとか悪いとか出来そうとか出来なそうとか全く気にならなくなる。

ストイックになる

これは自信を持つことと裏と表の関係で、ストイックだから自信を持てるし、自信があるからまたストイックに頑張れるという関係性にある。

そう、一旦乗ってしまえば正のスパイラルだ。

とにかく成功している人はストイックな人が多い。

ストイックというのも、並大抵のレベルではない。

その辺のパッとみ普通のサラリーマンのオッサンとかも案外1日15時間とか働いていたり、そんくらい勉強している学生とかもいる。

努力すれば成功するわけではないが、成功する人は努力した人の中から選ばれる。

そしてその努力というのは適当に死ぬほど時間をかけるわけではなくて、物凄く効率的な方法を考えて、その上で死ぬほど時間をかけるということだ。

例えば、英単語を覚えるのに凡人は延々とノートに同じ単語を書きまくったりして不効率にも力技で学習するが、ストイックな奴は音声とテキストと映像などを上手く組み合わせて効率よく頭に残しながら、更にとんでもない時間勉強したりする。

こうやって効率よく大量の時間をかけると、大抵のことは達成することができる。それがまた自信を産む。

まとめ

人生に輝きを

人は何故か過ぎ去ってからその時にしか出来なかったことを求め、不効率にも再現しようとする。

そして失敗する。

歳をとって、それを繰り返してしまっていることに気づいてもなお、人は変われずに、昨日と同じ今日を過ごし、人生を浪費する。

それで、時代のせい、氷河期のせい、政治のせい、親のせい、環境のせい、貧乏のせい、容姿のせい・・・にして生きて行く腐った大人がいっぱいいる。

人生を変えるチャンスなんていくらでもあったのに。

他の誰のせいでもない、自分自身に負けたんだ。

そして、そういう奴らは上手くいった人を恨むことに大量に時間を使うという更なる不幸がこれから待っている。

自信を持って頑張るだけで人生は変えられる。

やるかやらないかはお前次第だ。




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